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お風呂で二人きり その1

  • Posted by: moe
  • 2014年3月11日 10:56
  • 学校

192 えっちな21禁さん sage 04/02/14 14:51 ID:9hQh/yXV
もう10年以上前かな・・・。

中3の修学旅行、にて。
男子の2~3人が39℃の発熱、女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、最終日前の旅館は大騒ぎだった。
担任とクラスの仲いい子とかが看病したり病院についていったり。

そんななか、鬼軍曹といわれていた恐怖の体育教師が一人、浮き足立つ僕等を抑えていた。
僕とK(女子)はその教師の顧問の陸上部の部長をしていたこと、またクラス委員だったこともあり、顧問の指示で巡回をすることになった。
まぁ、こういう事態だから大人しくしているのはムリだろうが、せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。

そんな、深夜のことである。

193 えっちな21禁さん sage 04/02/14 14:57 ID:9hQh/yXV
日が変わる頃だったろうか、顧問より休んでいいとの指示をうけた。
半数くらいは起きていたが、あとは定期的に顧問の方が巡回する、というのである。
その日一日はとにかく顧問の指示で動き回っていたので、風呂にも入っていなかった。
そこのお風呂は深夜2時までOKで、本当は修学旅行生の入浴時間は決められていたが僕ら2人は特別に今から入っていいという。

Kと2人、

「やっと休めるね~。」

といいながら浴場に歩いていった。

194 えっちな21禁さん sage 04/02/14 15:08 ID:9hQh/yXV
浴場前に着く。
入り口で男湯女湯に分かれている。
当然のように男湯の方に向かうその時、Kは言った。

「ここに貸切の札あるね。」

と。
確かに床に転がっていた。
そのあたりの仔細は知らないが、旅館の方に言えば手配してくれるのだろうか。

「これ下げたら、誰も入ってこないかなぁ。」
「まぁ、そうなんじゃないか?」
「じゃあ、下げてみよっかな~。」

ちら、とKが僕の顔を見る。

「ね、一緒に入らない?」

(・・・?Kは何を言っているのだろう?)

理解するまでに1分はかかったと思う。
理解した時には、2人して顔を真っ赤にしたまま固まっていた。

199 195 sage 04/02/15 04:41 ID:vC09YQ8/
今まで異性として意識すらしたことがなかったK。
背が小さくて細身で華奢。顔も好みとはかけ離れていた。
でも。
そのかすかなカラダのラインに、意識せざるを得ない。
1年の頃からずっと好きだった、僕が部長になったから自分もなった、自分の走る姿がかっこよかった・・・等々、Kの胸の内を明かされる。

・・・と、近づいてくる足音。
とっさにKの手を引いて、女湯の方に入る。
貸切の札をさげる。
何故女湯だったかって、男湯の方は電気がついてたから。
本当にそれだけの理由。
やましい事を考えるより、Kと話したかった。

200 195 sage 04/02/15 04:57 ID:vC09YQ8/
つかんだ手には汗がじっとりとついていた。
どれだけ、Kが緊張してたのか。
頭一つくらい違うKを、きゅっと抱きしめる。
正直に、僕がKをそんなふうに意識した事は無かったと言う。
そんなふうに思ってくれてて、嬉しい、とも。
Kは涙ぐんでた。

「やっと、やっと言えた。」

って。
初めて見る泣き顔は、とってもきれいだって思った。

しばらくして、Kは落ち着いたようで、僕の心臓がバクバクいってるとか、汗くさーいとか、
いつものテンションが戻ってた。だけど、いつもとはほんのちょっと違う気がする。
僕の胸に顔をうずめたまま、Kは言った。

「いっしょに、はいろ?」

201 195 sage 04/02/15 05:08 ID:vC09YQ8/
僕は、Kのことを、Kが僕を思ってくれてるほど好きじゃない。
罪悪感。
今触れてるKの体の柔らかさ。
温もり。
Kの体を見たい。
好奇心。

戸惑う中、Kは

「これからわたしを好きになってくれたらうれしいな。」

とつぶやいてた。
それが免罪符となった。

「僕が、Kの服を脱がしてもいいなら。」
「えっち!」
「どっちがだよ。」

少しの間。

「いいよ、でも先にわたしに脱がさせて。」

言うが早いか、Kが僕のシャツに手をかけた。

204 195 sage 04/02/15 06:24 ID:vC09YQ8/
ゆっくりと、シャツを、ズボンを脱がされる。
真っ赤になりながら、Kの手がガチガチになったモノを露にする。
脈打つそれを見られるのは恥以外なにものでもなかった。
Kの視線が離れない。
それが、余計に勃起を強める。
視線に耐え切れなくて、無言でブラウスに手をかける。
びくっと、Kの体がこわばった。

「脱がす、よ。」

こくんと頷く。

脱がす間、じっと目を閉じてうつむいてた。
ブラウス、スカートを脱がすと、上下白の下着だけの姿。
吸い込まれるように、かすかな胸に手を伸ばす。

「やっ。」

なんともいえない、感触だった。

205 195 sage 04/02/15 06:44 ID:vC09YQ8/
柔らかいとしか表現できない。
白いブラの生地ごと、揉んでみる。
Kは目を閉じたまま、首を振る。
声にならない声で、抗議してるように見えた。

手を離して、背中に手を回す。
なかなか外れなかったけど、どうにかホックを外せた。
ツン、ととがった桃色の突起。
触りたい衝動を必死に抑えて、ショーツに手をかけた。
しゃがみながら下ろしたから、ちょうど目の前にKのあそこがある。
かすかに生えてる毛と、初めて見るスジ。
ちょっぴり汗臭い。
すぐに、ぱっと手で隠される。

「あんまり見ないでよ・・・。」
「さっき僕のをじいっと見てたくせに。」
「見てないよ!そんなじっとは・・・。」

声のトーンがだんだん下がってく。

「そろそろ、入ろうか。」
「うん、、、」

207 195 sage これで寝ます・・・ 04/02/15 08:22 ID:vC09YQ8/
浴場の中。
よくよく考えると、女湯。
妙な高揚をしてしまう。

Kは洗い場?に腰掛けると

「早く体洗って、入ろうよ。」

と、さっさと髪を洗い始める。
隣に腰掛けて、自分も頭を洗う。
じっとしてたらどうしていいかわからなくなりそうで。
頭を洗い終わる頃、背中に感触が。
タオル・・・スポンジ?

「洗ったげるね。」

・・・えっと、あの、その。
Kの鼻歌が聞こえる。

「楽しそうだな。」
「だって、こうやってしてみたかったんだもん。」
「あー、、、じゃぁ、任せる。」
「は~い。」

くすっと笑うKが別人のように思える。
広い浴場の中、Kが背中を流してくれる音だけが響いてた。

210 195 sage 04/02/15 19:09 ID:vC09YQ8/
背中から左腕にスポンジは動いていった。
指先まで丁寧に。
右手、そして首。
一瞬手が止まり、かすかに息を呑む音がした。
振り返ろうとした瞬間、後ろからきゅっと、Kが抱きついてきた。

「前も、洗う、ね。」

と、かすれた声で。
スポンジは胸板から腹へと進む。
背中でKの鼓動を直に感じる。
ただ、手の長さの問題で、その下にはこの体勢じゃ届かない。
微かに残念で、でも安堵した。

「こっち向いて?」

甘かった・・・。

足をまた丁寧に洗ってくれる。

「すごいな、筋肉でパンパンだよ。」

そんなことはないって否定しようと思った、けどできなかった。
Kが、うっとりとした表情で、ふくらはぎをいたわるように洗ってくれてるから。
言えなかった。

212 195 sage重くて書けない? 04/02/15 20:21 ID:vC09YQ8/
やがてスポンジは太ももまで辿り着く。
たぎるモノに、ちらちらと視線を感じる。

「あんまし見るなよ。」
「そっちだって、見てるじゃない・・・。」

目の前に、生まれたままの女子の姿がある。
目を離せるわけ、ない。

「なんか、すごいよ。初めて見るけど、跳ねてる・・・。」

吐息がかかる。
それだけで、出そうになる。

「ここ、スポンジじゃ、マズいかな・・・?」

ぼそっと呟き、Kはスポンジから泡を絞るように手につけ、両手で包んだ。
瞬間。僕は達した。Kの両手に包まれながら、びくんびくん何度も跳ねて。
そのあまりの衝撃に思わず目を閉じていた。

興奮も落ち着いて、目を開けると、Kの胸から一条の白い筋が滴っていた。

214 195 sage 04/02/15 21:53 ID:vC09YQ8/
そのKの裸体は、未だ脳裏に焼き付いて離れない。
言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。
Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。
しばらくまばたきを繰り返して、言った。

「泡?」
「・・・違うよ。」
「えっと、じゃ、コレ、なに?」

指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。
その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。

「僕の、精子。」
「え、ええっ?えええぇぇぇっっ!?」

静寂の中、Kの叫びが浴場を駆け巡った。

お風呂で二人きり その2に続く

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